2004年11月のページ




2004年(平成16年) 11月7日(日)



デジカメ考 その2



 キャノンのEOSキッスデジタルの登場をきっかけとして、
レンズセットで10万円〜20万円の価格帯にどどっと一眼
レフタイプが登場してきた。今までこのクラスで選ぶとした
ら間違い無くニコンのD70だったろう。上記キャノン対抗
機種との比較で、各評論家ともイチオシ。実は私の後輩が
このニコンD70を購入したのだが、すこぶる使用感はイイ
という。大きさとファインダーの使用感は慣れてしまえば
気にならないらしく、その連写性能とバッテリーの持ちの
良さはすこぶる快適とのことだ。それにこのクラスの「ニコ
ン」の安心感は抜群のものであろう。

 さてこの秋登場の注目機種は2つ。ひとつ目はオリンパ
スのE‐300。デジタル用の独自規格「フォーサーズ」採
用。フォーサーズとは4/3インチCCDを採用したことに
よるが、このサイズは他社よりも小さい。がしかしボディ全
体を小型化出来るので、持ち運びは楽になる。さらにCC
Dの埃を落とす「ダストリダクション・システム」は大変に
魅力的だ。

 もうひとつは型番は忘れたがコニカ・ミノルタの機種。
コチラは何といってもCCDシフト方式の「手ぶれ補正」シ
ステム採用だ。

 「ダストリダクション+手ぶれ補正」の機種があれば最
高だが、今のところ無理。三脚使用を前提とすれば、価格
とダストリダクションの有用性からオリンパスのE-300が
筆頭になる。・・・ただしかしボディ・デザインがチト高級感
に欠ける感じ。この点ではやはり上級機に劣らない風格
を持つニコンD70が抜群と思う。

 いずれにしても面白い戦いになってきたのは事実。各
機種出揃う来月頃の写真評価誌が楽しみだ。







2004年(平成16年) 11月5日(金)



デジカメ考



 現用機種であるオリンパスC-3040ズームが最近かな
り調子悪い。スマートメディアの読み取り部分がおかしく
なってきているようで、スマートメディアを認識しない場合
が多々ある。至急修理せねばならんかと思う。

 ただこの3040でかなり気に入っていることは(毎回書い
ているかもしれないが)、
@F1.8の明るいレンズ
A私の手にフィットする大型グリップ
この2点。このおかげで手持ち撮影でほとんど手ブレが出
ない。ちなみに最近買ったキャノンのパワーショットA60
では、このクラスとしてはちゃんとしたグリップがあるにも
かかわらず、・・・というか私のデカイ手には不足のようで
手ぶれ続出。自宅の部屋でスピーカーの周波数特性測定
の写真撮影専用であるが、三脚使用である。ただ三脚も
カメラ専門店では結構安いものが多く、私が使用している
のは有名メーカー製だが型遅れ品のせいか2500円位
だったが、かなりしっかりしている。

 さてメイン使用機種を検討するとして希望を列挙すると
@明るいレンズ
A大型グリップ
B手ぶれ補正機能
C広角28mm
といったところで、現在これら全てを満たす機種は無い。
A〜Cを満たすのが最新型であるコニカミノルタのディマ
ージュA200であるが、レンズのF値2.8は少々平凡。
私の場合工場の中でスピーカー撮影をする場合には、
明るいレンズは必須なのだ。スピーカー撮影にはズームは
3倍もあれば十分なのだが、ボートの撮影をする場合には
10倍ズームくらい欲しくなる。がしかし10倍〜12倍ズー
ムの一体型デジカメの広角側は大体35mm〜38mmと
いったところ。

 ・・・やっぱり全てを1台で賄うのは無理か。

 そうすると最近機種が増えてきた10万円台のデジタル
1眼レフを検討した方がいいかもしれないという気がして
くる。







2004年(平成16年) 11月4日(木)



新潟県中越地震に思うこと



 
今日もまた余震が起こり、まだまだ状況が落ち着かない
状態である。神戸阪神大震災に比べて火災が少なかった
が、しかしこの余震の多さ故に一向に状況が好転しない。

 私の家の工場火災から今年で丸10年になるが、毎日
映像を見る度にまだ自分の家の火事はマシだったと思う。
何しろ地域の方々は家そのものを失っただけではなくて、
ライフラインそのものが遮断されてしまっている。

 当方宅の工場火災の時、水道から水が出た瞬間とっても
奇異に感じたと同時に嬉しかった。もちろんその水は井戸
水であったが、そこからペットボトルに水を汲んで筒先を
構えている消防署員&団員に配ることが出来た。また火災
中でも自宅には電気もガスも通っていたから、私の両親も
親類も自宅内で普通に休んでいられた。

 私自身も火事から2日後にはぐっすりと寝られた。そして
火事の片付けからその後の活動へすぐに入れた。

 新潟地域の方々は余震のせいですぐに片付けにも入れ
ずにまだじっとしていなければならない方が多い。動いて
いればまだ少しは気が紛れるが、じっとしていなければな
らないのは非常にツライはずだ。

 『冬のソノタ』に出ていた韓国・美人女優さんが来日の際、
持ち込み限度額・約100万円を寄付していかれたそうだ。
「私は日本人にお世話になったから、少しでもお役に立ち
たい」
というのが理由だそうだが、大変に立派である。

 私自身これといって何も出来ないことが、実に歯がゆい。

 まずは余震が収まることを祈るのみである。








2004年(平成16年) 11月1日(月)



オリンポスの果実Aのハズが・・・



 今年の7月15日(木)に「オリンポスの果実@」の題で書い
て、それをきっかけにしてオリンピックねたに突入するつもり
でいたのだが、中断実に3ヶ月半。その間当方の健康状態
をお気遣いいただくメールをいただいたりして恐縮しきり、
ちゃんと生きていることを証明するつもりもあって今回久々
にPCに向かっている。

 中断の理由は毎度のことだが本業の下駄箱が忙しくなっ
てしまったことである。ただ今回は以前と違って色違いの新
型下駄箱の製作に入ったこと。数度に渡る打ち合わせとサ
ンプル制作の後に第一回目ロットの製作に入ったのだが、
とにかく1回目は機械の調整で工場にこもりっきり。そうこう
しているうちに出荷が入ったらあっという間に在庫が無くな
ってしまって、在庫切れの危機の中での製作は精神的に
非常にきつかったのは事実。

 11月に入って多少落ち着くかと思うのだが、とにかく今は
在庫を作るのに躍起になっている状態である。

 こんな状態になると全く事務所に入らずにPCに向かわな
くなってしまうのが私の習性なのだが、結果として事務処理
を相当ためてしまうことになる。見積もり依頼のメールやボ
ート関連のメールも処理せずにまだ残っている。

 というか不要な広告メールやウィルス感染メールに重要な
メールが埋もれてしまう状態になってしまっている。やはり
どんなに忙しくてもメールチェックだけは毎日頻繁に行うよう
にし、不要メールの削除だけはきちんと行っていかないとダ
メである。

 対策としては当たり前だが毎日必ず事務所に入るようにす
ること。そのためにはどーするか考えたのだが、朝 電気カミ
ソリでヒゲを剃っている間にPCの電源を入れるようにしてい
る。
 







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