D−58ESエクセレントバージョン
解説ページその8

更新履歴:2003年1月6日(火) 写真追加


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写真-71

 ここでまた定規棒の登場。・・・正確に言うと『つっかえ棒』、長さ325mm。







写真-72

 ホーン開口部にクリップで挟んで固定することによって、音道完成状態で起こす
ことが
可能になる。





















写真-73

 内部音道部分の完成。毎回そうだが、この状態になると一種の感慨がある。







写真-73

 いよいよ最終工程の側板取り付け作業。

 写真はフラッシュ圧着した側板を音道部分に現物合わせで寸法カットして、トリミング
(面取り)とサンディングを終えたところ。

 ハッキリ言って42mm厚SAの側板1枚だけで相当に重い。







写真-74

 42mmもの厚さになるとビスだけでは寄せ切れず、またプレス圧着だけでも寄せ
切れない可能性があるため、結果として両方の併用で万全を期す形になる。

 写真は音道位置に合わせてビス穴を記した定規板を固定して、これからポンチン
グする所。







写真-75

 これからの作業のキズ防止のために、塗装用のマスキングテープを貼っておく。

 写真では緑のナイロンタイプしか見えないが、これは作業性は良いがやや糊が
強い。これを直接貼ってしまうと板の表層を剥がしてしまう場合があるため、始め
に普通の紙タイプのマスキングテープを貼っておく。これは糊は弱いが表面も弱い
ため、その紙タイプマスキングテープの上からナイロンタイプのマスキングテープを
貼る。

 手間はかかるがこうすることによって剥がす時に板の表面をむしり取ることが無く、
なおかつ表面を保護して作業中のキズから保護することが出来る。

 写真の側板では
@幅30mmタイプの紙マスキングテープ
A幅25mmタイプのナイロンマスキングテープ
の順に使用している。







写真-76

 キズ防止の処置をした後で穴開け作業開始。板の寸法が大きいためにボール盤に
乗せての作業は不可能、写真の特製小型ボール盤を使用する。これが板の上を移動
して行って、定規に従って付けられたポンチ穴に合わせて穴開けする。
 







写真-77

 穴の皿加工もボール盤では不可能、写真のハンドドリルを使用する。トルクの強い、
両手で使用するタイプのドリルを使用。







写真-78

 ビス穴加工&皿加工を終えた側板表面。







写真-79

 板の内側も皿加工しておく。







写真-80

 本体を乗せる台車の準備。

 まずはイチバン下に写真のような奇妙な形状の物体を用意する。・・・というより
正確に言うとKD-S1000のヘッド加工をした残りの部分がコレ。加工終了後に
捨てるのがモッタイなくて置いておいたのだが、この用途にピッタリだった。厚さが
30mmあるためにクランプの先端も入ることが出来、なおかつ大きさがちょうど良
い。







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